2006年01月30日

転職考

土曜日に、やめた会社の同期の結婚式に行きました。

久しぶりに会った同期はみんな変わらず元気そうで
実家に戻った時のように、なんだかほっとしてしまいました。

そこで何人かの同期に言われたこと。
「自分もいろいろ考えるよ」

そうだよね。
考えるのは、とてもいい事だと思う。
私もいろいろ考えました。
その結論が、たまたま転職だった。

この感覚は、きっと
体験した人同士でしか通じないんだろうなぁ
と思います。

今後同じ体験をするかもしれないし、
しないかもしれないし、
でも現状に甘んじたくなくて
とにかく悩んでいる彼らに対して
すでに行動をおこした私から
何かフィードバックできることはないのかな。とか

そもそも、
あの思考の流れは
自分の行動は
なんだったんだろう。とか

いろいろ考え始めたらきりがなくて
今日はちょっと転職について
ふかぶかと考えてみたいと思います。

先日、「はたらきかた」という記事を書きました。
それを書いていて思ったこと。

自分という人間と、自分の生き方とが
ぴったりと寄り添うこと
幸せ って
そういう事じゃないかな、ということ。

まずは自分という人間があって
将来こういう人間でありたい、
こういう切り口で社会に対峙していたい
周囲の人々とこういう関係でありたい
こんな生き方をしていたい
というビジョンを、ぼんやりとでもいいから
持っている人がいるとする。

そのビジョンを現実のものにするための道具として
仕事を利用するのかどうか。
利用する場合、今の仕事のままで
ビジョンを実現できるかどうか。

そこではどうしてもできない、と感じた時
転職、という結論に至るだけ
ではないかな、と思います。

仕事とは無関係に、自分の将来像がある人だっている。
その将来像に近づいていく上で
仕事を利用しないなら利用しないなりに、
逆に仕事が邪魔にならないかどうか。

邪魔にならないなら、現状維持で問題ないし
邪魔になるなら、どうにかしなければいけない。

これは、自分という人間に合わせて
自分の人生の軌道を修正していくやりかた。

ビジョンをあまり持たない人もいる。
持たないなら持たないで、逆に
自分の人生の軌道にあわせて
自分という人間を作りあげていくのだって
立派な幸せじゃないかな、思うのです。
無形の自分を現状のカタチにあてはめていく。


生き方は顔に出る。
こんな顔をしていたい、という強い思いがある人は
その顔になれる生き方をすればいい。
特に強い思いがないのなら
生き方をそのまま顔に出していけばいい。
無理に自分を作り出そうとする必要はない。

どちらにしろ、その人が歩んでいく道が
一つ一つの細かな選択が
その人自身をカタチづくっていく。

自分でこだわって道を選ぶのか、
たまたま道を選んだ自分を
そのまま大切にしていくのか。

ニワトリと卵みたいなものじゃないかな、
と思うのです。


前の会社で働く優秀な方々に関して、
先輩がブログに書いていたのでご紹介します。
http://rko.seesaa.net/article/11991915.html


とにかく皆さま、ハッピーな人生を。
焦らず落ち着いて、自分のペースで。

結婚も同じことなのかな。
まこっちゃん、いつまでもお幸せに。
posted by あんどうみちこ at 12:05| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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