2006年02月03日

アルケミスト〜夢を旅した少年

おととい読み終わった本です。

アルケミスト.jpg
パウロ・コエーリョ著
『アルケミスト〜夢を旅した少年』


「おまえが何かを強く望めば、
 宇宙のすべてが協力して
 実現するように助けてくれる」

不思議な老人の言葉を信じて
羊飼いの少年は、何が起きても
自分の夢に誠実に
自分の気持ちに正直に
感性を磨き
神の見えざる手を感じ
導かれながら
しっかりと
自分の人生を歩んでいきます。

田坂広志さんの本を読んだ後の、
何か自分の進むべき道が見えてくるような
自分の大切なものの輪郭がはっきりしてくるような
そんな読後感に似た、
爽やかな気持ちで読み進めました。


自分を見失わないこと
諦めないこと
言い訳しないこと
の、大切さ、意味 を
改めて認識させてくれる物語でした。

感性を磨き
自分のカタチをはっきりと見定め
必要なものすべてを取り込んでいくチカラ。

自分という人間に、自分の進む人生がぴったりと沿う
違和感のない人生を送るために必要なのは
きっとそういうチカラなのでしょう。


昨日ランチした友達の話。


最近フリーランスになったばかりの彼女。
フリーになる!
こういう事をやる!
と宣言したことで、

じゃあこれ頼むよ
じゃあこんな人紹介するよ

と、いろんな人がサポートしてくれて
周りの人の有り難みを感じた、とのこと。

それはきっと、自分の気持ちに誠実に
流されずごまかされず
一日一日を、きちんと大切に
頑張って生きている彼女への
神様からのご褒美だと思うのです。


だからまずは自分を大事に。
自分に対して誠実な自分でいること。
まずはそこから。
posted by あんどうみちこ at 09:47| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。