2006年02月17日

le 6eme sens

銀座にあるフレンチレストラン、
le 6eme sens(ル シズィエム サンス)。
http://www.6eme.com/index2.html

一時期アルバイトをしていたお店です。

お店の名前はフランス語で第六感という意味。
版画家山本容子さんデザインの
オリジナルロゴがかわいいです。

店内はカフェコーナーとレストランコーナーに分かれていて、
カフェコーナーであれば
昼でも夜でも
1500円(飲み物別)のコースが用意されています。

銀座のフレンチでディナー1500円。
破格の安さですが、おいしいです。
前菜⇒メイン⇒デザートと
きちんとしたボリュームと内容で
来た人は、みんな満足して帰っていきます。


アルバイトしていた身で言うのもなんですが、
サービスがまた良いのです。
以前、うちの母と姉が来店した時の話。

チーズやバター、お肉などなど
脂っこいものはことごとく食べられないうちの姉。
料理を食べるのは無理だから、ということで
飲み物だけ飲んでいたところ

「お母さんは食べてるのに
 お姉ちゃんが食べられないなんて、かわいそうだよ」
という店長の一言。

姉が食べられないものを細かく聞いて
メニューにはない野菜のリゾットを
即興で作ってくれたのです。

しかも、それがとてもおいしかったようで。
母も姉も感動していました。


自分用のカスタマイズ。
一番うれしいサービスですよね。


最高のサービスとして知られる
リッツカールトンホテルの方針は、
「お客様の満足を最優先する」
「NOとは言わない」
だそうです。

顧客カードを従業員がみな持っていて
この人はゴルフが好きだ、とか
この人は固い枕が好きだ、とか
好みを管理しているそうで
好みに合わせて部屋を整えてくれるんだそうです。

また、レストランの営業時間をちょっと過ぎていても
お客様がいらっしゃったら
せっかくご来店いただいたのだから、と
料理をお出しする。

「うちはこうなんだから」
と自分を押しつけない。
自分のところが満室になってしまっていたら、
近隣のホテルの空きを探したりもしてくれるそうです。

サービスってそうあるべきですよね。
誰のためのサービスかって
お客様のためですから。

実際に利用した事はないので
これ以上はなんとも言えませんが、、
いつか絶対利用してみたいと思います。

ちなみに前述の情報は
この本を読んで得たものです↓

リッツ.jpg
林田正光著
『リッツカールトンで学んだ仕事でいちばん大事なこと』


サービスの仕事についてだけではなく、
目の前にいる人を大事にする
とは、どういう事なのか
考えさせられる本です。
ぜひ読んでみてください。


途中から話がそれてしまいましたが
le 6eme sens、とても良いお店です。
お昼にお茶だけ飲む事も可能なので
銀座・有楽町・日比谷あたりに行った時は
是非立ち寄ってみてください。
posted by あんどうみちこ at 18:57| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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