2006年02月23日

銀座名店ツアー

昨日、高校時代の友達と
銀座で一日遊んできました。

医学部の子の国試お疲れ会&誕生日会だったのですが
高校時代の懐かしい空気に包まれた
心地のよい一日でした。

久々の再会に盛り上がりつつ
おいしいお店をめぐってめぐって
よいところをたくさん教えてもらってきました。

まずは椿屋珈琲店。
http://www.tsubakiya-coffee.com/

駅からちょっと離れたところにあり
お店のコンセプトは
「大正ロマン」「脱日常感」。

アンティークの机と椅子
古い大きな柱時計
ロイヤルコペンハーゲンで統一された食器
などなど
「古き良き」の空気を
きちんと守ってくれているお店です。

カレーがおいしいお店に悪いお店はない!
というのが
私の持論なのですが
ビーフカレー、じっくり煮込んであって
とてもおいしかったです。

店内の雰囲気もゆったりしていて、
相当のんびりできました。
アフタヌーンティーセットもかわいいし
ケーキならチーズケーキが
濃厚でおいしかったです。

午前11時から15時半くらいまで
人が増えたり減ったりしつつ
ずーっと居座っていたのですが
嫌な顔ひとつせず、
気持ちのよい接客をしていただきました。


夕食は煉瓦亭にて。
http://www.walkerplus.com/ginza/yosyoku/

松屋の向かいのシャネルの裏手。
昔ながらの洋食屋さん、という雰囲気のお店です。

ここも、やばいです。
あまりにおいしいです。
カニコロッケとタンシチウが絶品!

揚げ物は衣サクサク、
煮込み系はじっくり濃厚、
グラタンのマカロニは何故か30cm弱?、と
ちょっとした疑問を覚えつつも

あまりのおいしさに我を忘れ
その場に居合わせた計6名、
ほぼ無言でひたすら食べてしまいました。

ボキャブラリーが貧困なので
美しい形容詞なんて出てこないのですが
とにかくおいしかった!
ごちそうさまでした。


名店めぐりの締めは、てげてげという居酒屋さん。
http://www.enjoytokyo.jp/OD003Detail.html?SPOT_ID=g_a029700

カウンターがお店の半分をしめる
こじんまりした居酒屋さんでした。

店長さんが宮崎県出身の方らしく
メニューには鳥料理がたくさん。
店内には焼酎がずらり。

一緒に行った友達の行きつけだった事もありますが
店長さんはとてもフレンドリーで
サービスのよい方でした。

だし巻き玉子が絶品です。
ふわふわしているのはもちろんのこと
だし巻いてある!!!と叫びたくなるほど
よくだしが効いていて
一皿一人じめしたくなる勢いでした。
なすの揚げ出しもおいしかったです。

カウンターの角で女四人、
自分の進路やら恋愛やらについて
何時間も真剣に語り合い
ご機嫌になって大笑いし
お互いの話に頷きあい

お店にしてみればちょっと迷惑?なお客さんでしたが
帰る時にはおみやげに金柑をくれて
笑顔で送り出してくれました。


高校時代ってやっぱりなんだか特別ですね。
うちの高校のカラーが
強烈だったせいもあるかもしれませんが
なんだろう。
集まって話し始めたら最後、
空気が一気に変わるかんじ。
高校色に染まるかんじ。

大人になって
それぞれの人生がどんどん分かれていっても
なんとなく共有しているベースのようなものがある。

「温室育ち」と言われていたあの頃では
わからなかった感覚。

温室を出てみて、外の空気を吸ったあと
それぞれが感じ取り
選択してきたことを見つめた上で
奥の奥の原点を探ると
起点は似たようなところにあったり。

自分の横で、こんなにも
同じように悩んで
人生を戦っている人がいたんだなあ
という認識。

これから年を重ねるごとに
きっとどんどんそう思う相手が増えてくる。

そんな感覚を味わうことも
人生の楽しみの一つだな、
と思いました。
posted by あんどうみちこ at 09:43| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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